Anchor
対話形式の東大現代文の過去問解答解説

Anchorは議論することを最も重視しています

Anchorは、議論することを何よりも重視した、現代文の読解問題の教材です。

教材へのご意見・ご質問を、ぜひお聞かせください。Anchorは、私たちと皆様の集合知として、頂いた意見を元に常に更新され続けています。お問い合わせはページ最下部よりお願いいたします。

虎の巻
虎の巻は、Anchor流の東大現代文の見方・解き方を簡単にまとめたテキストです。

平成30年度 第1問
第4問は準備中です。

平成29年度 第1問
第4問は準備中です。
※東大発信メディアUmeeTさまに共催企画をご掲載いただきました。
【東大入試】白熱議論10時間!現役東大生が東大現代文をガチで解いてみた【2017年度解答速報】 | UmeeT

平成25年度 第1問 [解答のみ]
第1問の解説と第4問の解答解説は準備中です。

平成24年度 第1問
第4問は準備中です。

よくあるご質問
Anchorについて読者の皆様から寄せられた質問を掲載しています。

バージョン更新履歴

Ver.1.5

  • 製本に対応した余白を設置。
  • ユーザーの指摘による内容の修正。
    • 平成28年度第1問
      • 設問(一) 解答の「例外なく真理と誤解している」という判定自体が反知性主義的であるという点を修正。
      • 設問(一) 傍線部の「代える」は「代替」や「代用」ではなく「代表」や「表象」を意味するという解釈を追加。
      • 設問(一) 反知性主義者が受け入れない言説は単に「未知」であるだけではなく「他者」のものでなくてもならないという点を修正。
      • 設問(一) 「理非の判断」は「(何らかの言説の)その真理性」であって一般的な「真理性の判断」ではないのではないという点を修正。
      • 設問(一) 傍線部の文末の内容と解答の文末の内容を合わせるように修正。
    • 平成28年度第4問
      • 設問(二) 「重い現実」を「自然災害」に限定する根拠が本文に見出せないため、解答から当該文言を削除。

Ver.1.4

  • デザインの修正。
  • ファイルの区切りを年度ごとではなく大問ごとに変更。

Ver.1.3

  • 著作権法遵守のための修正。

Ver.1.2

  • 誤字脱字の修正。
  • 読みにくい文章の修正。

Ver.1.1

  • デザインの修正。
  • 誤字脱字の修正。
  • 読みにくい文章の修正。