2月4日に、「パラリア東大前」さまで出張現代文を行いました!
パラリアに通う高校生1年生のお二人、そしてパラリア運営の木元さんと一緒に、東大現代文の平成28年度第一問を解き、議論をしました!
Anchorにも書いたように、平成28年度第一問はどこまで俯瞰的に見るかで答え方が変わるという難しい問題でしたが、
今回の議論でも、「そもそも、『どういうこと』とはどういうことか?」という本質的な問いが提出されました_φ( ̄ー ̄ )
問題文の著者である内田樹氏について、そして東京大学の研究文化についての話も尽きず、とても盛り上がった会でしたね。
全員で議論した後は、Schipスタッフと高校生で一対一の添削٩( 'ω' )و
時間内で深い読解をしつつ簡潔に書くことは本当に難しいですね!
Schipではこのような「出張現代文」を行なっております。ぜひ議論しましょう!
今回ご協力いただいたパラリア東大前さまについてこちら↓↓↓