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Schipメソッド

まず問いより始めよ。

今まで教育では、「解く」ことを教えられ「解く」ことを試験されてきました。
これからは「問う」ことを学び、「問う」ことを試験する時代です。

カリキュラムのコンセプト

問うことで次の問いが生まれる。

私たちが教えるのは、最初の基本中の基本だけ。それを「見取り図」と呼んでいます。
あとは、その見取り図をもとに、自ら問い、その問いに答えを求める過程で、様々なことを学んでもらいます。

最初は素朴な問いから。どんな問いでも良い、まず問うことから始めることが重要です。
問いを重ねるごとに、その目線が磨かれていくので、自然と問いのレベルもどんどん上がります。

教科書やテキストも用います。しかし、それはあくまで問いの答えを探すため。
頭から従順に読んでいくことはしません。「読みたい!」と思ったところを読みます。

知識はあくまで結果です。しかし、結果として知識はものすごく身につきます。
なぜなら、誰しも、自分で問うた方がその答えを知りたいとも思うからです。

問いを重ねるうちに、それは自分の「視座」となります。その時初めて、問いの集積を「表現」することが可能になります。
表現の形は、なんでもOKです。ポスターにしたり、絵にしたり、映像にしたり、もちろん文章でも構いません。そこに「視座」があれば良いです。

私たちは、何かを教え込むことはしませんが、自発的な問いに対する答えは提供しますし、このようなサイクルの学びを全力でサポートします。

カリキュラムの目標

学べるのは「学び方」それ自体です。

本当に学んで欲しいのは、教科ではありません。教科や分野を超えた、普遍的な学ぶ力です。
これを私たちは「学び取る力」と呼んでいます。

学び取る力こそ、学校教育の知的意義です。なぜなら、社会に出て、どんな環境・職業においても役に立つからです。
また、AIやビックデータが人間の知性を代替していくこれからの時代に、より求められていくことでもあります。

学び取る力は、問うことでしか磨かれません。目の前の事柄を意味付け、問い、新たな意味を知り、さらに問う。その営みの中でのみ身につくのです。

実際の授業例

準備中。